モラハライフ

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子供の寝かしつけをして寝落ちしてしまうのには理由があった

      2016/09/08

子どもを寝かしつけていると、いつの間にか自分も寝落ち・・・
気づいたら深夜!!

食器洗いも選択も終わってないし明日のご飯の準備もしたいし、
寝かしつけが終わってからやろうと思ってた事がたくさんあるのにー
働きながら育児をされている方にはそんな経験がある方も多いのではないでしょうか。

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子供の寝かしつけで自分も寝落ち。眠たくなるのには理由がある!

乳児の頃は、沿い乳ですぐ寝てくれたり、
トントンしていると寝てくれたり
なんてこともありましたが、
2歳、3歳になってくるとそうはいきません。

言葉のわかる年頃になると、絵本を読み聞かせたり、お話しをしてあげたり、歌を歌ったり、
一緒に横になりながら、ゆったりした気持ちで
お子様の横で眠りに着くまで相手をしてあげますよね!

疲れがたまっていたから眠くなるというのもありますが、
眠気を加速させるこんな理由があるのです。

子供の寝かしつけによりセロトニン(幸せホルモン)が増加!

子どもを寝かしつける際には子どもとのスキンシップがかかせません。
頭をなでたり、腕枕をしたり、眠りにつきそうな子供のオデコをなでたり。
そのスキンシップにより、セロトニンが増幅します。

また、絵本を読み聞かせる事で、精神的な安らぎが得られるのです。

絵本をただ音読している時には前頭前野に血流増加が見られなかったが、
読み聞かせをしている時には同部位の血流が増加したことを見出したのだ(Hajiら、2007)。
前頭前野はヒトの知恵の源のみならず、
イライラ感や衝動性を抑える働きにも関わっている。
お母さんの精神的な安定を図るうえからも絵本読み聞かせは大切なのかもしれない。
出典:http://www.j-kohyama.jp/report_focus.cfm?report_ID=418

絵本だけでなく、お話しをしたり、歌を歌ったりすることも、
子どもの反応を見ながら発声する事で、前頭前野が活発になるのです。

セロトニン(幸せホルモン)が増えると、メラトニン(睡眠ホルモン)が増える

メラトニンは、副交感神経を優位にして、
深部体温や脈拍や血圧を下げる作用をもつホルモン。
睡眠を促す働きを持っています。
体内時計を正常に作用させて、リズムを整えるという役目も担っています。

そのメラトニンの材料となっているのがセロトニン。

逆にセロトニンが減少してしまうと、
心の安定が得られず、メラトニンも働きにくくなってしまいます。

メラトニンは年齢とともに分泌量が減ってしまう

メラトニンは、幼児期が一番活発に作用し、
年を取るとどんどん減っていきます。

子どもの体内時計ってビックリするくらい正確じゃありませんか?
これもメラトニンに依るんですね。

大人はしっかり朝日を浴びたり、
日中にしっかりセロトニンを作用させたりする事で
メラトニンも活発に作用するようになります。

『寝かしつけで寝落ち』は、子供への愛情の表れ

こうして、寝かしつけのスキンシップや絵本の読み聞かせ等により、
心が安定し、睡眠ホルモンであるメラトニンが作用しやすくなる。
寝かしつけをして眠ってしまう事は、
しっかりとスキンシップなどでの愛情表現ができた証拠なのです。

「もー、眠いなら早く寝てよ!」なんてイライラしている時って、
寝落ちしないですよね!

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堂々と寝落ちして、朝型生活にシフトするのが一番!

夜できなかった家事は朝やる。
というより、夜やろうと思わずに朝やるタイムスケジュールで動いていれば、
夜できなくてもストレスにりません。

朝日を浴びるとセロトニン(幸せホルモン)が増幅

朝日

夜は子供と一緒に寝て、
朝は早めに起きて朝日を浴びる。

こうすることで、セロトニンも増幅するのです。

日中のセロトニンが増えれば更に夜のメラトニンも作用しやすくなり、
良質な入眠になります。

生活リズムも安定し、セロトニンも増えてイライラも減る。

こんなに嬉しいことはありませんよね!

まとめ

寝かしつけした後に家事をやろうと思って
子どもと一緒に寝落ちしてしまう事は自然な事なのです。

この点をパートナーにも理解してもらって、
堂々と寝落ち&朝型の習慣を身に着けたいですね!

⇒関連記事:2歳児『おやすみロジャー』読み聞かせにはコツがあった!

おわり

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