モラハライフ

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保育園や幼稚園、登園時に毎朝泣く!いつまで続く!?

    2018/11/09

毎日子供が通っている保育園。

できるものなら、笑顔で登園してもらいたいですよね。

低年齢の園児だけでなく、何歳になっても泣いてしまう子はいるものです。どうして泣いてしまうのか、いつまで続くのか、どんな心のケアが必要か、保育士さんに教えてもらったことや、リサーチした事からまとめました。

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保育園、幼稚園登園時に泣く理由

そもそも登園時に泣くのはナゼなんでしょう。 考えられる理由は下記3点。

  1. もっと親に甘えたい、寂しい
  2. 園が嫌い、先生が苦手
  3. 体調が優れない、眠い

大人だって、仕事に行きたくない時ってありますよね。

特に新しい職場に就いて、周りの人にまだなじめない時とか、上司が苦手だったりすると、毎日苦痛です。

まだ親離れができていない子供が泣いてしまうのは当然のことと言えます。

 

 

登園時に泣く子はこんな性格?

でも、中には0歳児でも登園初日から一度も泣いた事がない・・・なんて子供もいるものです。

この違いは何なのでしょう。

一言にいえば性格の違いですが、泣いてしまう子はこんな一面がありませんか?

  • 神経質
  • こだわりが強い
  • 甘えん坊

生まれて数カ月の赤ちゃんでも、母親以外の人に抱っこされるとギャン泣きしてしまう子もいれば、キャッキャと笑っている子もいますよね。

これはもう、生まれ持った性格なのです。

 

だから、泣いてしまう子でも、何の心配もいりません。

 

それでもやっぱり保育士さんや先生になんとなく申し訳ない気持ちになってしまうもの。何か対策はないのでしょうか。

保育園、幼稚園登園時に泣く子供への対策

 

まず、登園時に泣くタイミングには、2パターンあります。

園に着いてから親が離れる時に泣いてしまうパターンと、家を出る時に泣いてしまうパターン。

 

それぞれ、こんな対策をしてみてはいかがでしょうか?

園についてから、親が離れる時に泣く子供には

低年齢の子供は、親と離れる時、ひと時離れるだけなのか、永遠にいなくなってしまうのかの区別がつかないといいます。

このため、「お仕事終わったら迎えに来るからね」としっかり伝えて安心させましょう。

 

コミュニケーションが取れるくらいの年齢の子供には、

保育園に着く前から「今日は泣かないで保育園行けるかな?泣かないで行けたらカッコイイな~!」などとおだてるのが効果的。

 

どちらも先生に預けたら、笑顔でサっと退出しましょう。

登園時、家を出る時に泣く子供には

1歳、2歳になりいろいろ理解できるようになってくると、朝家を出る時点で泣いたりするようになる子もいます。

そんな子供には、『お気に入りの登園グッズを持たせる』と笑顔で登園できるようになったという子もいるので試してみてはいかがでしょうか。

大好きなキャラクターのついた登園バッグを持たせるとか、キーホルダーをつける・登園用の靴を子供に選ばせて買ってあげるとかでも良いですよね。

 

また、お気に入りのぬいぐるみなどを使って「〇〇ちゃん保育園に行くの!?いいなぁ!ワタシも行ってみたいなぁ!」「泣かないで保育園に行ける〇〇ちゃんステキー!!」などとぬいぐるみが喋っているように演技するのも効果的です。

 

朝、着替えすら嫌がる・してくれない子供には

登園どころか、登園前の家での着替えすら拒否するような子もいます。

着替えをしてしまうと保育園や幼稚園に連れていかれるというのがわかっていてわざとやっていたりします。

 

そんな時には抱っこしながら着替えさせたり、お気に入りのぬいぐるみが着替えを手伝ったり、いつもと少し違う着替えを楽しませてみましょう。

 

何を言っても聞かず、どうしても着替えを嫌がる時には、無理やり着替えさせたりせずに、一度パジャマで登園させてみるのです。(筆者体験済み)

パジャマで登園すると、お友達や先生の目が違います。「あれ?どうしたの?」「なんでパジャマなの?」と。

このような視線を浴びると、本人も『間違った!』と気づくのです。

 

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登園時に泣くのはいつまで続くもの?

いろいろと対策をしてみても、効果がなかったり、少し泣かないで登園できるようになったとしても、連休明けや進級後にまた戻ってしまう・・・なんてことも必ずあるはずです。

何カ月も毎日泣いている姿を見ると、いったいいつまで続くんだろう転園させた方が良いのかしら・・・と不安になってしまいますよね。

泣かずに登園できるようになるまでの期間はかなり個人差がありますが、3歳、4歳、5歳になっても、はたまた小学校1年生になってもまだ泣く

という子もいるのです。

 

周りの子が元気いっぱいに笑顔で登園・登校しているのを見ると不安になってしまいますが、泣くのが朝だけで、登園後には元気に過ごしているのであれば問題ありません。

これがこの子の個性なんだと受け止めて、いつか終わりが来るものと、どっしりと構えてあげましょう。

 

追記:わが子は0歳9カ月から保育園に通っており、2018年4月から年中クラス。

年中でも登園した時にはしがみついて離れず、泣くこともありました。

途中から幼稚園に転園するも、様子は変わらず。。

ところが!!!

園まで送っていたのを、バス登園に変更したところ、登園イヤイヤや、しがみついて離れないといった事がパッタリとなくなりました!!

家を出る時間が早くなったのにもかかわらず、バスが来る時間までにきちんと準備をし、自分で靴を履き、バスが来たら別れを惜しむ事もなくサっとバスに乗っていく娘。なんとたくましいことか・・・

この事実から考えられる事は、登園する事がイヤなのではなく、登園した時のあのザワザワした感じ・秩序の無い感じ・どこに行って何をしたら良いかわからない、あの先の読めない雰囲気に抵抗があるのではないかということです。

思いがけず、当園時のイヤイヤを卒業したのでした。

 

登園時に泣く子は家での愛情が不足している?

共働きで保育園に幼いうちから預けていたりすると、家での愛情が不足しているのかな?と心配になるかもしれませんが、一概にそうとも言えません。

もともとの性格に依るものであれば、しっかり家で満たされていても、泣いてしまうものです。

 

もし、家であまり構ってあげられていないな・・・と心当たりがあるのであれば、家で過ごす時間の中で、子供のためだけに使う時間を増やしてみると良いでしょう。

それだけで気持ちが安定して、登園時に泣かなくなるような子もいます。

 

泣くのは先生や園と合わないから?転園も視野に入れるべき?

多くの場合、登園時に泣いていても、連絡帳や先生の話から、登園後はすぐに泣き止んで楽しく遊んでいることがわかります。

また、年齢が上がってきて、登園がイヤな理由を話せるようになる場合、

「先生がイヤだから」

「楽しくないから」

「先生にいじわるされるから」

というような事を言うようになるかもしれませんが、それは、そう言えば心配してもらえる・もしかしたら行かなくていいようになるかもしれない…という発想で出てきている言葉である可能性もあります。

鵜呑みにせず、でも決して否定せずに、「そうなんだね、〇〇なんだね」と受け止めながら、実際に園での様子がいかがなものか、様子を見るべきです。

もし、お迎え時にもいつも楽しくなさそうにしている・食事を満足に与えられていない気がする・あざを頻繁に作ってくるなど、どうしても気になる様子が見られるとしたら何か問題があるかもしれません。

担任以外の先生や延長先生に相談して、満足のいく回答をもらえない・なかなか改善されないという場合は、転園も視野に入れましょう。

さいごに

子供によっては、登園時に泣くのが小学校まで続く場合もありますが、それも個性。

人一倍、感受性が豊かなのかもしれません。

心配しすぎず、園にお任せして、自宅ではたっぷり愛情を注いであげられると良いですね!

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