モラハライフ

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モラハラ夫と離婚に向けて準備すべき2つの物と3つの心構え

      2016/08/10

モラハラを何度も受けていると、
離婚という言葉がよぎるのは当然のことでしょう。

人として尊重してもらえない生活は、そう長く続けられません。

そうしていざ離婚を決意した時、どんな準備が必要なのでしょうか。

私は離婚はしていないものの、
何度も何度も決意し、
その道の人に相談したり、色々と調べたり、
何かあった時のために準備も整えてきました。

参考にして頂けると幸いです。

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モラハラ夫と離婚を決めたら準備するべき2つのもの

準備するべきものは、お金と証拠
これが有るか無いかで、離婚条件などの結果に雲泥の差が出ます

モラハラ離婚に必要なお金

お金と言っても2種類、
『暮らしていくためのお金』と『弁護士費用』です。
お金 

暮らしていくお金

これはモラハラに限らず、離婚するとなればどんな状況でも同じでしょう。
子供がいる場合であれば子供を養っていくお金も必要です。

働いていてそれなりの収入があれば、
切り詰める事にはなるかもしれませんが、
暮らしていくことはできるでしょう。

実家に頼れるか否かも大きな問題となってきます。

弁護士費用

モラハラ夫と離婚を考えた時に、絶対に用意しておくべきなのがこれ。
弁護士費用です。

協議離婚で進めようと思っても
話し合いにならず、はなかなか前進しないのがモラハラの特徴。

相手が弁護士を持ちだして来れば、こちらは弁護士なしで戦うのは
相当に労力がかかりますし、どんなに証拠を用意しようとも、
モラハラ夫のペースに相手の弁護士や調停員までもが呑み込まれてしまえば、
勝算がなくなってしまいます。

モラハラ夫と離婚するには、
調停離婚は避けて通れないと思っておいた方が良いでしょう。

弁護士を利用せざるを得なくなった場合、
別居時の婚姻費用や養育権、養育費など、
案件ごとに費用が発生してくるので、
子供の有無などにも依りますが30万円~100万円。

こちらが提示した条件をすんなり飲んでくれるワケがないのがモラハラ夫。
悔しいですが100万円ぐらいはかかると見込んでおいた方が
気持ち的にも安心かもしれません。

こちらの記事⇒(モラハラ夫に絶対にやってはいけない!自分を苦しめる事になる7つのこと)でも書きましたが、モラハラに気づいた時点でできるだけ自分だけのお金を貯めていくべきです。

モラハラ離婚に必要な証拠

体に痕跡が残らないモラハラの場合、
音声を録音したボイスレコーダーや日記などの証拠がとても重要になってきます。

モラハラの証拠となる音声、加害者と捉えられかねないので注意が必要

モラハラの中でも、明らかにひどい言葉だとわかるようなものであれば明らかな証拠になりますが、
中には直接責める事なく言葉巧みに、あたかも自分が被害者かのような議論を持ちかけてくるタイプのモラハラ夫もいるので、そういう場合は注意が必要です。

そういうタイプのモラハラ夫の場合、あらかじめ録音した内容を、自治体などが行っている無料相談の場などで相談員さんに聴いてもらって、どう感じたかを聞いてみると良いかもしれません。

ボイスレコーダーでしっかりモラハラの証拠を押さえるコツ

モラハラは突然勃発します。
ボイスレコーダーは一見ボイスレコーダーとはわからないようなものを
常に持っておいて、モラハラが勃発したらすぐに録音できるような状況にしておくのがベストです。

スマホを絶対に見られる事はないという自信がある方は
スマホの録音アプリを利用するのも良いですが、一旦話し合いが始まるとなかなかスマホの画面を開けるような場面にはなりません。
しかも我を失っているモラハラ夫にスマホを見られないとも限らない。

今はペン型ボイスレコーダーや、超小型のボイスレコーダーがあるので、
ポケットなどに忍ばせておくのがbestです。

モラハラは日記でも証拠になる?


弁護士によると、日記でも証拠になるようです。
音声よりは少し弱い証拠となりますが、
毎回記録しておけばれっきとした証拠になります。

その際、何がきっかけで、どんなモラハラ発言が出たのか、
しっかり思い出して詳細に記録しておきましょう。

紙ベースのものだと見られたら終わりなので、無料ブログなどに記録していくのも良いでしょう。

その他モラハラの証拠になり得るもの

警察や、女性相談などへの相談履歴も証拠になります。
精神的につらくなってしまった場合には、
精神科医による診断書ももらっておきましょう。
モラハラの状況と、動悸がする・眠れない などの症状を医師に伝えて診断書が欲しい旨を伝えると大体もらえるようです。

モラハラ夫と離婚を決めたら準備するべき3つの心構え

次に、心構えについてです。

離婚したい事を表に出さない

これ、かなり重要です!
モラハラ夫は、ヤツ当たり相手であるパートナーが自分から離れていくことは
極度に恐れています。
そりゃぁそうでしょうね。ご飯を作ってくれたりする家政婦兼サンドバッグが
なくなってしまうなんて、モラハラ夫にとってはそんなのムリです。

だから、離婚のリの字でも出した日には、
まずは恐怖を植え付けることによって『二度とそんなこと言わせない・思わせない』
というところに持っていくのが簡単に想像できます。

お金と証拠の準備がしっかり整って、
もういつでも出て行ける という状況になるまで離婚は切り出してはいけません。

むしろ、色々な方の体験談を見ていると、面と向かっては離婚を切り出さず、
準備ができたら置き手紙だけおいて出ていく
という手段の方が、モラハラからの脱出の成功率は高いように思います。

離婚をチラつかせたらちょっとは反省して改めるんじゃないか・・・
なんて大間違いなので絶対にやめましょう!

モラハラ夫との離婚調停は長期戦に及ぶ覚悟を持つ

モラハラ夫との離婚調停は、本当に骨が折れる作業です。
終着点のない、責められるだけの議論が明け方まで延々と続く事を考えれば
簡単に想像できますよね・・・

こちらが出す用件をすんなり飲んでくれるはずがないし、
相手も無茶な用件を提示してくるでしょう。
いちいちそれに対して正当である証拠を用意したり、
文面に落としたり・・・

そうやって用意した公正証書にもイチャもんつけて跳ね返されたり・・・

離婚するまでに1年以上かかったという話も、
モラハラ被害者界隈ではよく聞く話です。

その間、精神的にも本当にツライ時期が続くでしょう。

この点も、覚悟して臨む必要があります。

離婚後モラハラ夫とは絶対に復縁しないという強い決意を持つ

モラハラ期とハネムーン期を繰り返し、
モラハラが治ったんじゃないかと思う程優しくなるようなこともあるモラハラ夫。
もし離婚したとても、また甘い言葉で復縁を迫ってきたりするケースも多いのです。

困っている人を放っておけないタイプのモラハラ被害者は、
やっぱり私がいてあげないと・・・なんて思ってしまって同じことの繰り返しにもなりかねません。
離婚後には連絡を取らない・会わないなどして、縁を切ってしまう事が一番良いですが、
事情により縁を切る事ができない場合は、
もう絶対にまどわされないという強い気持ちが必要です。

新しい趣味を持ったり、
新しいコミュニティに所属したり、
全てを忘れて楽しめる場所を探して過去に引っ張られないような努力をする事も必要です。

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さいごに

できれば離婚したくはないと思いつつも、
子供の為を想えば逆に離れた方が良い場合もあります。

モラハラ夫との離婚は本当に、マニュアル通りにはいきいません。

良い弁護士を見つけて、新しい道に進めるように、
冷静になってしっかり準備して挑むべきです。

準備期間は長い方が良いので、
すこしでも『離婚』の文字が頭の中をかすめたら、
どちらに転んでも良いように準備し始める事をオススメします!

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